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ブラジルW杯 “無敵艦隊”1億円報奨金に批判の嵐 「国民への侮辱だ」 (2/4ページ)

2014.6.9 07:00

サッカーのワールドカップ・ブラジル大会の開幕戦が行われるサンパウロ・アリーナ

サッカーのワールドカップ・ブラジル大会の開幕戦が行われるサンパウロ・アリーナ【拡大】

  • スペイン・首都マドリード
  • 2014年W杯ブラジル大会の開催都市=※緑色の丸は日本代表がグループリーグを戦う都市
  • 2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会(サッカー)の公式マスコット「フレコ(Fuleco)」。フレコはポルトガル語でサッカーを意味する「futebol」と、エコロジーを意味する「ecologia」を組み合わせた造語。ブラジルの固有種で、絶滅の恐れがあるミツオビアルマジロを採用した。

 スペインの日刊スポーツ紙、アスによると、この金額は出場32カ国中、突出した最高額であり、開催国であるブラジルの優勝達成時の報奨金は33万ユーロ(約4600万円)、ドイツは30万ユーロ(約4200万円)となっている。野党・社会労働党のスサーナ・ロス下院議員(44)は「72万ユーロとは実情を顧みない金額であり、国民への侮辱だ」と主張。カタルーニャ同盟のジョセップ・アントニー・デュラン議員(62)はツイッターで「なぜスペインがドイツの2倍以上も払えるのだ。経済苦境のスペインが好調のドイツと比べて2倍も豊かだというのか。ありえない話だ」とつぶやき、この問題を国会で取り上げ、「まるで危機感がない別世界の理不尽を糾弾する」と息巻いた。

 「税金ではない」反論

 スペインは2007年に米国発のサブプライム住宅ローン危機が表面化し、世界金融危機が波及すると一気に不動産バブルがはじけ、景気後退局面に入り、いまだに抜け出せずにいる。政府は緊縮財政を続け、失業率は昨年末時点で26.1%と高止まりしたままで、20歳代前半に限ると、50%を超している。

しかし、前回時はすでに経済苦境に陥っていたにもかかわらず…

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