明日6月12日は「児童労働反対世界デー」。毎年この日の前後には、児童労働について考えるイベントや、児童労働の根絶を求める署名活動が世界中で行われる。毎年この日を迎えるたびに、子供が児童労働をしなくてよい世の中に一歩ずつでも近づいていることを強く願っている。
■なかむら・としひさ 2008年、国際基督教大学国際関係学科を卒業。民間企業勤務を経て国連平和大学大学院に入学。国際法を専攻し人権について学ぶ。13年10月、大学院を修了後、ワールド・ビジョン・ジャパンに入団し、アドボカシーオフィサーとして勤務する。
■ワールド・ビジョン・ジャパン キリスト教精神に基づいて開発援助、緊急人道支援、アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際NGO。子供たちとその家族、そして彼らが暮らす地域社会とともに、貧困と不公正を克服する活動を行っている。www.worldvision.jp