2014.6.13 12:00
1960年代から真贋(しんがん)論争が続いていたオランダの画家、レンブラント(1606~69年)の自画像が科学的鑑定の結果、「真作」と認定された。6月12日までに、英BBCが伝えた。
英ケンブリッジ大の研究機関が8カ月をかけX線などを使って検証。レンブラントが29歳のときに描いた自画像との結論に達したという。推定価値が3000万ポンド(約51億4000万円)のこの絵画は現在、英デボン近郊の邸宅バックランド・アビーで展示されている。(SANKEI EXPRESS)
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