――理研の改革委員会は若山氏にも責任があると提言した
「小保方さんの実験ノートを確認すべきだったことについてはその通りだ。反省している。だが、優秀だと思っていた研究者に確認はできなかった」
――小保方氏に裏切られたと思うか
「考えていません」
≪存在の可能性低い≫
■菅野純夫東大教授(ゲノム医科学)の話 「STAP細胞は若山教授の研究室のマウスを使って作製したとしていたが、それを否定する結果だ。厳密な意味での科学的証明はまだないが、STAP細胞の存在の可能性はかなり低くなっていると思う。10株のSTAP幹細胞については、何か別の細胞に置き換えられていた可能性が高い。マウスの胎児が作製できたことから、胚性幹細胞(ES細胞)のような万能性を持った別の細胞であることが推定される」(SANKEI EXPRESS)