昨年のフジロック・フェスティバルの様子=2013年7月26日、新潟県南魚沼郡湯沢町。(C)宇宙大使☆スター【拡大】
フジロックには大小合わせると13~14カ所のステージが存在する。その中でもメーンと呼ばれている5つのステージのカラーを紹介したい。
まずは最も大きいグリーン。その年の目玉とされるアーティストがこのステージでライブをする。4万人を収容できるステージで、観客全員のダンスや合唱などは圧巻である。
次にホワイト。ヒップホップやニューウエーブ、さらにポストロックなどの新進気鋭のアーティストが出演し、グリーンとは対照的だ。
メーン唯一の屋内ステージが、レッド・マーキー。他のステージが終わった後も朝まで音楽が鳴っている場所。DJセットなどが多い印象だが、バンドセットのライブもある。
会場内で最もフリーダムな雰囲気を放つステージが、フィールド・オブ・へブン。流木アーティストのBubb(バブ)氏を迎え、ピースフルな空間が演出されている。アーティストはジャムバンドやスカ、レゲエが多い。
メーン最奥地となるオレンジ・コートは、もっともカラーが強いステージかもしれない。ジャズやワールドミュージックを中心に世界各国の民族音楽が奏でられている。初日の夜のみ、オールナイト・フジと称してDJバトルが朝まで行われる。