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【ブラジルW杯】「みんなのおかげ」 泣いて止めた守護神 ブラジル PK戦制し8強 (2/2ページ)

2014.6.30 08:50

【ブラジルW杯】決勝トーナメント=2014年6月29日~7月14日、ブラジル。※日時は日本時間

【ブラジルW杯】決勝トーナメント=2014年6月29日~7月14日、ブラジル。※日時は日本時間【拡大】

  • 2014年サッカーW杯ブラジル大会出場チーム=2013年11月20日(ウルグアイ時間)、※□数字は出場回数。ドイツは旧西ドイツを含む
  • 2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会(サッカー)の公式マスコット「フレコ(Fuleco)」。フレコはポルトガル語でサッカーを意味する「futebol」と、エコロジーを意味する「ecologia」を組み合わせた造語。ブラジルの固有種で、絶滅の恐れがあるミツオビアルマジロを採用した。
  • サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会=2014年6月12日~7月13日

 1人目のピニジャはほぼ真ん中、2人目のサンチェスは右に跳び、完璧な読みと反応で止めた。味方も2人が失敗したが、最後は相手のキックがポストをたたいて外れた。すさまじい重圧に包まれた時間を「自分の仕事に集中した。家族は心臓まひを起こしそうになったかもしれないけど」と振り返り、次々に駆け寄る仲間の祝福を気持ちよさそうに受け止めた。

 「戦犯」から立ち直り

 4年前の苦い記憶を振り払った。前回大会のオランダとの準々決勝では、ロングボールに飛び出したが触れずに同点とされ、結局逆転負け。敗退の戦犯と批判され「すごくつらかった。精神的にバランスを崩した時期もあった」と打ち明ける。支えたのは代表のチームメートだった。「どれだけの仲間が励ましてくれたことか。みんなの助けで立ち直れた」と感謝する。

 この日もダビドルイスやフレジらがPK戦の直前まで声をかけ、勇気づけた。「運命を決める瞬間に、すごく支えになることを言ってくれた」と感激の涙を流してゴールマウスに立ち、見事に思いに応えた。

 悲願の地元開催での優勝へ、難関を乗り越えた。

 頼もしい34歳の守護神は「多くの人が優勝してほしいと期待してくれている。これからも集中して戦い、夢を実現させなくては」と頂点を見据えた。(共同/SANKEI EXPRESS

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