ジョリーは「近く女優を引退する意向」との報道にも言及し、「引退するつもりはありません」と完全否定した。ただ、今後の活動については、「今まで以上にもっと脚本、監督業、人道的な活動に集中したいので、映画出演は少なくなると思います」と説明したうえで、「女優の仕事を積み上げていく段階はもう終わりました。出演する場合、どうしてもやりたいと思う企画を慎重に選んでいきたい」と語った。7月5日、全国公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:宮崎瑞穂/SANKEI EXPRESS)
■Angelina Jolie 1975年6月4日、米ロサンゼルス生まれ。主な映画出演作は、99年「17歳のカルテ」(米アカデミー賞助演女優賞)、2005年「Mr.&Mrs.スミス」、08年「チェンジリング」、10年「ツーリスト」など。11年「最愛の大地」では、監督、脚本、製作を担当。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使。