“白ワインには魚、赤ワインには肉”、そして、紋切り型の組み合わせは“牡蠣とシャブリ”、そんな時代もありましたが、もし、“シャブリなんて古い”と決めつけている方がいらっしゃるなら、現代のシャブリを味わってみてください。和食との相性は絶妙です。魚介類なら鯛の昆布〆。鯛はかめばかむほどミネラル感のあるシャブリが引き立ちます。肉系なら鶏肉の香草焼きと合わせて!
八芳園『壺中庵』で行われたプレスランチ“シャブリと和食の相性を究める”ではルイ・モローシャブリワイン委員会会長=写真左=と佐藤陽一ソムリエ=写真右=をプレゼンターに迎え、6種のシャブリで和食との相性を検証しましたが、ここでも、蒸し雲丹(うに)や鱧(はも)寿司のみならず、なでしこ豚の治部煮に至るまで、しっかり和素材を引き立てていたシャブリでした!(ワインジャーナリスト 青木冨美子/SANKEI EXPRESS)