サイトマップ RSS

落語と出会うきっかけ作りを 映画「もういちど」 林家たい平さんインタビュー (4/5ページ)

2014.8.22 14:15

「演じる人の気持ちに寄り添えば絶対にせりふは出てくる。せりふではなくて、演じる人の心から出た言葉を話すことが大事」と語る、落語家の林家たい平(はやしや・たいへい)さん=2014年6月20日、東京都港区(栗橋隆悦撮影)

「演じる人の気持ちに寄り添えば絶対にせりふは出てくる。せりふではなくて、演じる人の心から出た言葉を話すことが大事」と語る、落語家の林家たい平(はやしや・たいへい)さん=2014年6月20日、東京都港区(栗橋隆悦撮影)【拡大】

  • 【かざすンAR(視聴無料)】時代劇映画「もういちど」(板屋宏幸監督兼脚本)。8月23日公開(キャノンボール提供)。(C)2014「もういちど」製作委員会

 しかし、相手と自分の間がうまく共鳴したときには、全く違う音色が聞こえてくる。それは落語にはない楽しさでした。『この女優さんと共鳴するとこういう音がするんだ』と感心しながら演技を続けました」。映画という未知の世界に思い切って飛び込んだのは正解だったと感じている。

 本作では現代に負けず劣らず世知辛い世の中が描かれているが、今も昔も市井の人はどんな生きる知恵を身につけたらいいのだろう。たい平の考えは明確だ。「人は1人では生きられません。映画作りと一緒です。人とぶつかって傷つくことを怖がってはだめ。いろんな人とのつながりの中で、たくさんの思いを胸の中に吸収していく。それが生きていく上での原動力になると思いますね」。8月23日、全国のイオンシネマで公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:栗橋隆悦/SANKEI EXPRESS

落語家 林家たい平略歴

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ