KDDIは他社から乗り換えに加え、一定条件を満たした場合、プリペイド式の電子マネーサービス「auウォレット」に1万円をチャージする。
ソフトバンクは実質0円から「6」(16ギガバイト)に機種変更ができるキャンペーンで対抗。昨年発売した「5s」と「5c」、一昨年発売の「5」から機種変更する場合、端末の実質負担額は0円、さらに毎月の通信料金から1万800円を割り引く。
通信環境が決め手
「アイフォーン6」と「アイフォーン6プラス」の通信機能が向上したことで、携帯電話大手3社のネットワーク環境の違いが浮き彫りになりそうだ。
「6/6プラス」は毎秒最大150メガビットの高速データ通信に対応するほか、通信規格は、現行の「LTE」に加え「TD-LTE」もサポートした。
KDDIの石川雄三執行役員専務は12日の記者会見で「毎秒最大150メガビットの基地局(全国2万局)整備を来年3月から今年12月に前倒しする。ドコモさんの2000局(来年3月計画)と圧倒的な差だ」と胸を張った。