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世界に羽ばたく日本のゲーム音楽 PRESS START-Symphony of Games- (2/4ページ)

2014.9.24 15:30

尺八と中棹三味線のユニットHIDE+HIDEによるオーケストラと和楽器の華やかな合奏=2014年9月13日(提供写真)

尺八と中棹三味線のユニットHIDE+HIDEによるオーケストラと和楽器の華やかな合奏=2014年9月13日(提供写真)【拡大】

  • アーティスト・作詞家、サエキけんぞう(提供写真)
  • サエキけんぞうさんがロックの問題作21枚を取り上げ、苦難の道のりと未来への展望を記した「ロックの闘い1965-1985」(シンコーミュージック、1890円)が発刊されました(提供写真)

 和楽器とのコラボも

 今回は、開催日に『大乱闘スマッシュブラザーズ』(任天堂)が発売されることを記念し、第1部はその収録曲の特集が企画された。人気作品のキャラクターが多数登場するため、あたかもゲーム音楽の集大成的な勢いのある内容となった。

 「今日はたくさんの音楽を演奏します。その音楽がよくなるために100%の力を注ぎました」と語る作曲家の酒井省吾は、短いゲーム曲を集合させてさまざまな編曲家にオーケストラ編曲を施させるこの企画には、数多くのハードルがあり、構成に苦心した様子をにおわせた。

 第2部は多彩なゲストを登場させながら進行。『悪魔城ドラキュラX~月下の夜想曲~』は、山根ミチルの編曲による幻想的な味わいが傑出していた。山根は「ゲーム音楽は、かつて容量的な音数や音色の制限が大変だったが、ゲーム機能が進化した現在では、そうした制限がなくなった。オーケストラで録音したものをそのまま収録して、いろいろなタイプの曲を作れるようになった」と語る。山根は11月に行われるメキシコのゲーム音楽フェス「VCONCERT2014」のヘッドライナーとして招かれている。ゲーム音楽をその黎明期より作りだしてきた俊英が、存分に才能を発揮し、世界にはばたく時が来た。

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