また「100万ドルあれば幸せだが、1000万ドルだとトラブルと頭痛の種だ」「金持ちの父親も有力者の叔父もいない。持っているのは応援してくれる顧客だけだ」との発言から、彼の金銭やビジネスに対する独自の哲学やコネに頼らないビジネス手法を学ぶべきだと説明している。
派手な買収はしない?!
そんなマー氏は、今回の上場で得た巨額の資金を元手に、世界最大の消費者市場を持つ米国への本格進出の道を探っているもようだ。ただ、資金力にものを言わせ、派手な合併や買収に動く可能性は当面低いとの見方が出ている。
米CNNテレビ(電子版)は19日、「(アマゾンとの)話し合いには興味がある。なぜなら、(ネットでモノを売る)スモールビジネスの支援につながる人や物事に関わることに興奮しているからだ」とのマー氏の発言を紹介し、アリババがアマゾンとの共同出資事業に意欲をみせていると報道。