当日はウエットスーツ姿のサーファーたちもたくさんビーチクリーンに参加していた。これは強調しておきたい。
きれいな海が貴重なことは、海に入れば砂浜にいるとき以上に分かる。だれだってゴミの波間に浮かんでいるのは嫌でしょう。ほんの時たま、思い出したようにスタンドアップパドルボード(SUP)で沖に漕ぎ出す程度の私のような者でも、それは感じる。マリンスポーツ愛好家は海の環境を守る大きな人材のリソースでもある。
おっと、夏の名残を惜しんでいるうちに秋もずいぶん深まってきた。明日からは10月…時のたつのが速い。(編集委員 宮田一雄/SANKEI EXPRESS)