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「ななつ星」だけじゃない 見て、乗って、撮って楽しいJR九州の観光列車 (2/3ページ)

2014.10.6 12:10

宮崎-南郷を走る「海幸山幸」。車両には地元特産の飫肥(おび)杉が使われている。後方には日南海岸の名所、七ッ岩が見える=2014年7月26日、宮崎県日南市(鈴木健児撮影)

宮崎-南郷を走る「海幸山幸」。車両には地元特産の飫肥(おび)杉が使われている。後方には日南海岸の名所、七ッ岩が見える=2014年7月26日、宮崎県日南市(鈴木健児撮影)【拡大】

  • 「指宿のたまて箱」の車内は海に面して座席が配置され、桜島や錦江湾などの絶景を満喫できる=2014年7月27日、鹿児島県指宿市(鈴木健児撮影)
  • 鹿児島中央-指宿間を走る「指宿のたまて箱」は、白と黒のツートンカラーの車体が特徴。今年6月、土砂崩れで脱線したが、1カ月弱の運休の後、運転を再開した=2014年7月27日、鹿児島県鹿児島市(鈴木健児撮影)
  • 雄大な阿蘇の山間部をスイッチバックで走り抜ける4両編成の「あそぼーい」=2014年7月30日、熊本県阿蘇郡南阿蘇村(鈴木健児撮影)
  • 熊本-宮地(熊本県阿蘇市)を1日2往復する「あそぼーい!」。3号車には、乗務員と一緒に子供たちが遊べる空間「木のプール」や図書室もある=2014年7月29日、熊本県菊池郡大津町(鈴木健児撮影)
  • 鹿児島中央-吉松(鹿児島県姶良郡湧水町)を走る「はやとの風」。大隅横川駅で数分間停車し、乗客らは車両や古い駅舎などを背景に記念撮影を行った=2014年7月28日、鹿児島県霧島市(鈴木健児撮影)
  • 人吉駅(熊本県人吉市)に到着した「いさぶろう・しんぺい」(左)。九州横断特急に乗り継ぎができる=2014年7月28日(鈴木健児撮影)
  • 大畑(おこば)駅で停車した「いさぶろう・しんぺい」。車両中央部のガラス張りの展望スペースが特徴的だ=2014年7月28日、熊本県人吉市(鈴木健児撮影)
  • 【JR九州】ユニーク観光列車=2014年10月5日現在

 JR九州は1989年3月から博多-別府間で「ゆふいんの森」の運行を開始。人気温泉地、湯布院を通る欧風モダンな車両は大人のリゾート列車として人気を集めた。その後、九州新幹線が部分開業した2004年と、全線開通した11年を機に9路線の運行を開始した。

 ≪雄大な景観満喫 ひと味違った鉄道旅≫

 D&S(デザイン&ストーリー)列車と称して、その土地ゆかりの物語に合わせた列車の運行を始めた。現在は「ゆふいんの森」「A列車でいこう」「SL人吉」「あそぼーい!」「九州横断特急」「いさぶろう・しんぺい」「はやとの風」「指宿のたまて箱」「海幸山幸」など色とりどりの列車が九州全土をつなぐように走っている。来夏には、新しいD&S列車の運行を開始する予定もあるという。

 車両は従来使用していたものに車両デザインの第一人者である工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が改良を施し、温かみのある木製インテリアが基調。本棚が付いたソファ席や、海に面したカウンターがある回転いす席など従来の列車には決してなかったユニークな構造になっている。

 2011年6月4日にデビューし、熊本-宮地(熊本県阿蘇市)間を約90分で走る4両編成の「あそぼーい!」は、先月、世界ジオパークに認定された阿蘇の美しい山並みを抜けて走る。車内には子供向け図書室や木のプールがあり親子連れに大人気だ。

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