米マサチューセッツ州ボストン【拡大】
19世紀後半には運搬船や練習艦として使用されるようになり、82年についに退役。接待船などとして使われた後、1905年に再び解体が検討されるが、このときも世論の反発で“スクラップ”を免れた。
17年には建造予定の最新巡洋戦艦に名前を譲るため「オールド・コンスティチューション」に改名したが、結局この戦艦が建造されなかったため、25年に再び元の名前に戻った。
米メディアの報道によると、ドック入りは10月17日。1797年10月の就航直後から続くこの船の習わしとして、乗組員は既に米海軍下士官約150人への訓練のため下船しており、ボストンを遠く離れる形での改修前の「最後の航海」は予定されていないという。(SANKEI EXPRESS)