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「敬虔な気持ち 今後の励みに」 世界文化賞授賞式 (1/3ページ)

2014.10.16 09:45

常陸宮殿下から顕彰メダルを授与される演劇・映像部門のアソル・フガード氏=2014年10月15日夕、東京都港区元赤坂の明治記念館(小野淳一撮影)

常陸宮殿下から顕彰メダルを授与される演劇・映像部門のアソル・フガード氏=2014年10月15日夕、東京都港区元赤坂の明治記念館(小野淳一撮影)【拡大】

  • 高松宮殿下記念世界文化賞=2014年

 優れた芸術の世界的な創造者たちを顕彰する「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・公益財団法人日本美術協会=総裁・常陸宮殿下)の第26回授賞式典が15日、常陸宮、同妃両殿下をお迎えして東京・元赤坂の明治記念館で行われた。

 今回は、エストニアから初受賞となるアルヴォ・ペルト氏ら5人=別表=が受賞。歴代受賞者は26カ国、134人となった。

 式典では、日本美術協会の日枝久会長のあいさつに続き、受賞者を推薦した同賞国際顧問の6氏がスピーチ。国際顧問の中曽根康弘元首相は「受賞者の皆さんは日本文化をこよなく愛されていますが、作品は人間性と普遍性にあふれ、芸術文化のすばらしさを訴えている」と話した。安倍晋三首相はビデオメッセージで、「素晴らしい芸術は国境を超える。受賞者の皆さまが今後も世界に感動と共感を与え続けることを期待しています」と祝辞を寄せた。

 この後、常陸宮殿下から受賞者5人に顕彰メダルが授与され、日本美術協会の森英恵(はなえ)副会長らからそれぞれ感謝状が贈られた。賞金は各1500万円。

次回受賞者 来年9月上旬発表

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