【常陸宮殿下のお言葉】
今年も、6名の国際顧問の皆様、5名の受賞者の皆様をお迎えし、第26回「高松宮殿下記念世界文化賞」の授賞式が開かれますことは、この上ない慶(よろこ)びであります。
今年の受賞者には、初めて、南アフリカからアソル・フガードさん、エストニアからアルヴォ・ペルトさんが加わり、受賞者の出身地域が26カ国に拡大するという画期的な年となりました。
これは、国際顧問の皆様が、受賞候補者の推薦にあたって広く世界に目を向けて取り組まれた結果だと思います。
受賞者の皆様にお祝いを述べると共に、今後一層の研鑽(けんさん)を重ねられて、ますます業績を上げられることを願ってやみません。(SANKEI EXPRESS)