いや、マドリーがある。メッシの唯一のライバル、クリスティアーノ・ロナルド(ポルトガル)は今季絶好調。チームにはブラジルW杯が生んだ若きヒーロー、ハメス・ロドリゲス(コロンビア)と優勝したドイツの司令塔クロースが加わった。
フランスの点取り屋ベンゼマがゴールをにらみ、自軍ゴールはミスター・スペイン、カシージャスが守る。両軍ともW杯オールスターズの趣で、しかも代表チームとは違って濃縮された時間をともに過ごし、戦術が徹底されている。
全世界興奮のゲームは開始早々、スアレスのサイドチェンジを受けたネイマールが中央に切り込み右足で決め、バルサが先制した。マドリーもマルセロ(ブラジル)のクロスをピケ(スペイン)がハンドで止め、PKをロナルドが右隅に決めて同点とした。
こうして名を連ねるだけで、なんという豪華さだろう。