2014.11.10 09:00
「ブルーガールとワイン」(ティム・バートン、1997年頃)。71.1x55.9cm、油彩・キャンバス(提供写真)【拡大】
美しくも格好よくもないが、善意あふれる主人公が、とんでもないトラブルに巻き込まれる。だからこそ、バートンの映画は、私たちに身近な魅力を持ち、引きつけるのだろう。(原圭介/SANKEI EXPRESS)
【ガイド】
■「ティム・バートンの世界」(フジテレビなど主催) 2015年1月4日まで、森アーツセンターギャラリー(東京都港区六本木6の10の1六本木ヒルズ森タワー52階)。一般1800円。会期中無休。(電)0570・063・050。
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2014 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.