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【USA! USA!】(6)イリノイ州ガリーナ 米国で一番すてきな小さい街 (3/4ページ)

2014.11.18 11:35

シカゴなど近郊都市やカナダなど、国内外から訪れる観光客でにぎわいをみせるメーンストリート=2014年10月11日、米イリノイ州ガリーナ(緑川真実さん撮影)

シカゴなど近郊都市やカナダなど、国内外から訪れる観光客でにぎわいをみせるメーンストリート=2014年10月11日、米イリノイ州ガリーナ(緑川真実さん撮影)【拡大】

  • 市内には個性的でかわいらしいショップが並ぶ=2014年10月11日、米イリノイ州ガリーナ(緑川真実さん撮影)
  • トロリーツアーは、市内の観光スポットを巡りながら、運転手のガイドもつく人気のアトラクションの一つ=2014年10月11日、米イリノイ州ガリーナ(緑川真実さん撮影)
  • ガリーナに住む少年ジェイコブ。「ここから眺める景色が好きで、よく訪れるんだ」と教えてくれた=2014年10月11日、米イリノイ州ガリーナ(緑川真実さん撮影)
  • 中心地から車で10分も走れば、トウモロコシ畑が一面に広がる=2014年10月11日、米イリノイ州ガリーナ(緑川真実さん撮影)
  • 醸造所「ブルーム・ブラザーズ・ディストレリー」の蒸溜前のウィスキー。ウイスキーになるまでには、この状態から最低2年以上かかるという=2014年10月10日、米イリノイ州ガリーナ(緑川真実さん撮影)
  • 米イリノイ州ガリーナ
  • 知られざるアメリカを紹介する公式ガイドサイト。ディスカバー・アメリカ(提供写真)。www.discoveramerica.jp

 観光地としての魅力が高まるガリーナは、ビジネスチャンスを秘めた街でもある。1980年代初めにアイルランドから移住したジャック・コールターさん(52)はレストラン3件とロッジを経営する。「雰囲気がアイルランドにそっくりで気に入った。観光客が多いので事業は順調。リーマン・ショック後の不景気は回復してきたので、新規事業も考えたい」と話す。

 街のさらなる魅力は、イリノイ州の豊かな土地から得られる作物を生かす「メード・イン・ガリーナ」の産品が多いこと。ワイナリーが郊外に点在するほか、市街地には街唯一のウイスキー醸造所「ブルーム・ブラザーズ・ディストレリー」がある。イリノイ州出身のマシュー・ブルームさん(36)が弟(32)と昨年12月に起業した。

 マシューさんは日本人留学生も多い米サンダーバード大で経営学修士(MBA)を取得、観光客が急増中のガリーナに目をつけた。現在はイリノイ州で採れるトウモロコシやライ麦や大麦、小麦を使い、ブレンドウイスキーを仕込んでいる最中で、観光客向けの見学ツアーも行っている。マシューさんは「『メード・イン・ガリーナ』のウイスキーはいいお土産になる。将来は英国や日本にも輸出したい」と夢を語る。

若い人も集まる街にしたい

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