ストラスブール大聖堂の近くで1570年から開催されている子供のクリスマスマーケット。歴史あるクリスマスマーケットとして知られ、毎年12月31日まで開かれる=2014年11月29日、フランス・ストラスブール(ロイター)【拡大】
旧市街地にある木組みの家並みや市庁舎、教会などに囲まれたレーマー広場で行われるマーケットが特に有名。ホットワインや焼き菓子、クリスマス装飾品や伝統工芸などのスタンドが軒を連ねる。
フランス最大のクリスマス市があるのは、アルザス地方のストラスブール。中心地はほぼ徒歩で移動できるほどで、この小さなエリアにたくさんのクリスマスマーケットが登場し、マーケットのはしごができる。伝統的なクリスマス雑貨やかわいい装飾品、アルザス地方のスイーツなどが充実している。かつてドイツ領だったストラスブールは、かわいい木組みの家々が並び、街中はイルミネーションで飾られてまるでメルヘンの世界に迷い込んだようだ。
日本でも大阪・新梅田シティの「ドイツクリスマスマーケット大阪」や横浜の「クリスマスマーケット in 赤レンガ倉庫」など都市を中心に行われ、定着しつつある。(EX編集部/撮影:ロイター、AP/SANKEI EXPRESS)