9月6日、米ニューヨークで行われたテニスの全米オープン男子シングルス準決勝で、錦織圭選手が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手を破り、日本選手として史上初めて四大大会シングルスの決勝に進出する歴史的快挙を成し遂げた=2014年(ゲッティ=共同)【拡大】
欧州勢の世界一は3大会連続で、5度目となる南米開催の大会で初めて頂点に立った。決勝が延長にもつれ込むのは3大会連続。延長後半8分、途中出場の22歳、ゲッツェが決勝ゴールを決めた。レーウ監督は「ドイツはこの10年以上、常に進化してきた。このチームにはさらに明るい未来がある」と、ドイツ時代の到来を宣言した。
≪階級変わっても15連覇≫
9月11日、ウズベキスタンのタシケントで行われたレスリング世界選手権の53キロ級で、吉田沙保里(さおり)選手が優勝し、12連覇を達成。55キロ級での五輪3連覇と合わせ15大会連続で世界一に輝いた。
レスリングを教えてくれた父、栄勝(えいかつ)さんを大会の半年前に亡くした悲しみを乗り越え、新階級で初めて迎えた世界選手権。圧倒的な強さは2キロ軽い階級でもまったく変わらず、「リオデジャネイロ五輪まで気を抜かずに、もっともっと研究して強くなる」と語った。