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【2014回顧】(5)スポーツ7~12月 最高のプレー 史上初の決勝へ (2/4ページ)

2014.12.29 12:35

9月6日、米ニューヨークで行われたテニスの全米オープン男子シングルス準決勝で、錦織圭選手が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手を破り、日本選手として史上初めて四大大会シングルスの決勝に進出する歴史的快挙を成し遂げた=2014年(ゲッティ=共同)

9月6日、米ニューヨークで行われたテニスの全米オープン男子シングルス準決勝で、錦織圭選手が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手を破り、日本選手として史上初めて四大大会シングルスの決勝に進出する歴史的快挙を成し遂げた=2014年(ゲッティ=共同)【拡大】

  • 7月13日、サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の決勝がリオデジャネイロで行われ、ドイツが延長の末にアルゼンチンを1-0で下し、西ドイツ時代の1990年イタリア大会以来24年ぶり4度目の優勝を果たし、W杯トロフィーを手にした=2014年、ブラジル(ロイター)
  • 9月11日、ウズベキスタンの首都タシケントで行われたレスリング世界選手権の53キロ級で、吉田沙保里選手が優勝し、12連覇を達成。55キロ級での五輪3連覇と合わせ15大会連続で世界一に輝いた=2014年(共同)
  • 9月21日、韓国・仁川で行われたアジア大会の競泳男子200メートル自由形で萩野公介選手が、ロンドン五輪では同着で銀メダルだった韓国の朴泰桓選手と中国の孫楊選手の2人の強豪を破り優勝した=2014年(共同)
  • プロ野球日本ハムの大谷翔平投手が10月5日に、札幌ドームで行われた楽天最終戦で、2008年にクルーン投手(巨人)が出した公式戦最速に並ぶ162キロを計測した=2014年、北海道札幌市豊平区・札幌ドーム(高橋茂夫撮影)
  • 10月9日、中国・広西チワン族自治区南寧市で行われた体操の世界選手権で、ロンドン五輪金メダリストの内村航平選手が個人総合で優勝し、自身の史上最多記録を塗り替える5連覇を成し遂げた=2014年(共同)
  • 11月23日、大相撲九州場所の千秋楽で、横綱白鵬が14勝1敗で32度目の優勝を飾り、2013年1月に72歳で死去した「昭和の大横綱」大鵬の史上最多優勝記録に並ぶ金字塔を打ち立てた=2014年、福岡県福岡市博多区・福岡国際センター(中川春佳撮影)

 欧州勢の世界一は3大会連続で、5度目となる南米開催の大会で初めて頂点に立った。決勝が延長にもつれ込むのは3大会連続。延長後半8分、途中出場の22歳、ゲッツェが決勝ゴールを決めた。レーウ監督は「ドイツはこの10年以上、常に進化してきた。このチームにはさらに明るい未来がある」と、ドイツ時代の到来を宣言した。

 ≪階級変わっても15連覇≫

 9月11日、ウズベキスタンのタシケントで行われたレスリング世界選手権の53キロ級で、吉田沙保里(さおり)選手が優勝し、12連覇を達成。55キロ級での五輪3連覇と合わせ15大会連続で世界一に輝いた。

 レスリングを教えてくれた父、栄勝(えいかつ)さんを大会の半年前に亡くした悲しみを乗り越え、新階級で初めて迎えた世界選手権。圧倒的な強さは2キロ軽い階級でもまったく変わらず、「リオデジャネイロ五輪まで気を抜かずに、もっともっと研究して強くなる」と語った。

アジアのMVP「まだ上げられる」

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