9月6日、米ニューヨークで行われたテニスの全米オープン男子シングルス準決勝で、錦織圭選手が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手を破り、日本選手として史上初めて四大大会シングルスの決勝に進出する歴史的快挙を成し遂げた=2014年(ゲッティ=共同)【拡大】
≪キングの総合力見せた≫
10月9日、中国・南寧で行われた体操の世界選手権で、ロンドン五輪金メダリストの内村航平選手が個人総合で優勝し、自身の史上最多記録を塗り替える5連覇を成し遂げた。内村は全6種目ただ一人高得点の15点台を並べ、「キング・オブ・ジムナスト」の称号にふさわしい高い総合力を見せつけ、「ミスをしないという部分をずっとやってきた」と、自らを誇った。
≪角界の父に恩返し≫
11月23日、大相撲九州場所の千秋楽で、横綱白鵬が14勝1敗で32度目の優勝を飾り。2013年1月に72歳で死去した「昭和の大横綱」大鵬(本名・納谷幸喜(なや・こうき)氏)の史上最多優勝記録に並ぶ金字塔を打ち立てた。モンゴルから来た白鵬をいつもかわいがってくれた。「角界の父との約束だった。恩返しができた」と、涙をぬぐい話した。
(EX編集部/撮影:中川春佳、ゲッティ=共同、ロイター、共同/SANKEI EXPRESS)