9月6日、米ニューヨークで行われたテニスの全米オープン男子シングルス準決勝で、錦織圭選手が世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手を破り、日本選手として史上初めて四大大会シングルスの決勝に進出する歴史的快挙を成し遂げた=2014年(ゲッティ=共同)【拡大】
≪アジアのMVP「まだ上げられる」≫
9月21日、韓国・仁川で行われたアジア大会の競泳男子200メートル自由形で萩野公介選手が、ロンドン五輪では同着で銀メダルだった韓国の朴泰桓選手と中国の孫楊選手の2人の強豪を破り優勝した。
萩野は自由形、背泳、個人メドレーの個人6種目と800メートルリレーの計7種目に出場し、金4、銀1、銅2と出場全種目でメダルを獲得しMVPに選ばれる快進撃。「金4つは今の僕の限界。でもタイムはもっと上げられた。だから点数は50点か60点ぐらい」と言ってのけた。
≪ベーブ・ルース以来≫
プロ野球日本ハムの大谷翔平投手が10月5日に、札幌ドームで行われた楽天最終戦で、2008年にクルーン投手(巨人)が出した公式戦最速に並ぶ162キロを計測した。最速タイは一回の1番銀次の2球目と2番榎本の3、4球目、二回の8番藤田の4球目と計4回。今季は、投手として10勝、打者として10本塁打を放ち、米大リーグのベーブ・ルースが1918年にマークして以来、96年ぶりとなる「2桁勝利・2桁本塁打」の快挙を成し遂げた。