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中国「習近平派」着々 勢力図に変化 (3/4ページ)

2015.1.6 10:05

新年のあいさつを発表する中国の習近平国家主席。2015年も反腐敗運動を継続する考えを強調したが、反腐敗運動は自らの派閥形勢と表裏一体をなしている=2014年12月31日、中国・首都北京市(新華社=共同)

新年のあいさつを発表する中国の習近平国家主席。2015年も反腐敗運動を継続する考えを強調したが、反腐敗運動は自らの派閥形勢と表裏一体をなしている=2014年12月31日、中国・首都北京市(新華社=共同)【拡大】

  • 抜擢された習近平国家主席の元幹部ら=2015年1月5日現在
  • 【沖縄県・尖閣諸島周辺】接続水域__国連海洋法条約に基づき、自国の領海最大12カイリ(約22キロ)の外側に設けられた12カイリ(約22キロ)の水域。銃器、麻薬などの密輸入を防ぐため、通関や出入国管理などに関する法令に違反する行為の防止、処罰に必要な措置を執ることができる。公務員の職務執行を妨げる行為についても自国の法令を適用できる。日本は1996(平成8)年6月に国連海洋法条約に批准。接続水域を定めた。

 これまでの党内の三大派閥のうち上海閥は江沢民元国家主席(88)が中心、共青団派は胡錦濤前国家主席(72)の側近たちで固めていた。しかし元高級幹部子弟で構成する太子党は、習主席を中心とするグループではない。習主席より先輩格の政治家も多く、考え方も保守派から改革派まで幅広い。一連の人事による“習近平親衛隊”の形成は、今後の権力闘争に影響を与えそうだ。(北京 矢板明夫/SANKEI EXPRESS

 ≪中国軍艦、首脳会談直後に尖閣沖航行≫

 中国海軍の軍艦2隻が昨年12月中旬、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の北方約70キロの海域で航行していたことが5日、分かった。中谷元(なかたに・げん)防衛相(57)は5日、防衛省職員・自衛隊員向けの年頭の辞で「中国は昨年12月にも、海軍艦艇をわが国周辺海域で航行させており、海軍艦艇の太平洋への進出を常態化させている」と述べた。

中国当局の船 尖閣周辺で確認

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