成功の理由は不明
昨年12月、北朝鮮の金正恩第1書記の暗殺が題材のコメディー映画「ザ・インタビュー」を製作したSPEが大規模なサイバー攻撃を受けた事件では、バラク・オバマ米大統領(53)が2日、犯人と断定した北朝鮮に対し、初の報復措置として北朝鮮の諜報機関、偵察総局など3団体と政府高官ら10人を新たに経済制裁の対象に指定した。
しかし一方で、昨年12月26日付米紙ニューヨーク・デーリー・ニューズ(電子版)によると、米のサイバーセキュリティーの専門家からは、犯行声明文の不完全な英文法や言葉の使い回しはロシア語を英訳した可能性が高く、犯人はロシア人との見方をはじめ、北朝鮮犯行説に多くの異論や反論が出ていた。