映画芸術科学アカデミーのシェリル・ブーン・アイザックス会長=2015年1月15日、米カリフォルニア州ビバリーヒルズ(AP)【拡大】
15日に発表された米アカデミー賞の候補者の人種や性別に偏りがあるとの批判を受け、賞を主催する映画芸術科学アカデミーのシェリル・ブーン・アイザックス会長は、「多様性は重要だ」との見解を示した。17日、英BBCが伝えた。
演技部門の候補20人全員が白人で、監督賞と脚本部門に女性候補がいなかったことについて、アイザックス氏は「選考には自信を持っている」とした上で、「個人的には、候補者に偏りがない方がよいと思うし、その方向性で努力していきたい」と語った。(SANKEI EXPRESS)