米作家、ハーパー・リーさん=2007年8月21日、米アラバマ州モンゴメリー(AP)【拡大】
米作家、ハーパー・リーさん(88)が米南部の人種差別問題を描いた小説「トゥー・キル・ア・モッキングバード(邦題:アラバマ物語)」(60年)の“続編”「ゴー・セット・ア・ウォッチマン」が7月14日に出版される。3日、AFPが伝えた。
アラバマ物語はベストセラーとなり、62年に米俳優、グレゴリー・ペックさん主演で映画化。アカデミー賞主演男優賞などを受賞した。続編はアラバマ物語の前に執筆され、昨年秋に紛失したと思われた原稿が見つかったという。(SANKEI EXPRESS)