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世界の家庭料理巡り 中東&アフリカ編(下) 食文化と宗教の深い関係を実感 (3/4ページ)

2015.2.16 19:00

ワディラム砂漠ツアーのディアーで出てきた、肉や野菜を砂の中で蒸す料理。素材のうま味が最大限に引き出されている=2014年10月28日、ヨルダン(獨協大学_有志学生記者、斎藤悠輔撮影)

ワディラム砂漠ツアーのディアーで出てきた、肉や野菜を砂の中で蒸す料理。素材のうま味が最大限に引き出されている=2014年10月28日、ヨルダン(獨協大学_有志学生記者、斎藤悠輔撮影)【拡大】

  • ヨルダンのワディラム砂漠を走る4WD車。砂漠で一晩を過ごすツアーを体験した=2014年10月28日、ヨルダン(獨協大学_有志学生記者、斎藤悠輔撮影)
  • ホームステイ先の家庭では、イスラエルのおふくろの味を教えてもらった=2014年10月31日、イスラエル(獨協大学_有志学生記者、斎藤悠輔提供)
  • 首都エルサレムのキリストの墓とされる場所に建つ聖墳墓教会=2014年11月2日、イスラエル(獨協大学_有志学生記者、斎藤悠輔撮影)

 それでも、そんな大変な入国審査をくぐり抜けるだけの価値がある体験ができた。現地の学生の家庭にホームステイをすることができたのだ。ユダヤ教、イスラム教、キリスト教の3つの宗教にとって重要な場所であるエルサレムを案内してもらい、かつてキリストが十字架を背負って歩いたという道を歩き、悠久の歴史を肌で感じた。

 イスラエルのユダヤ人のおふくろの味は、その家の家系がどこの国からやって来たかによって決まるのだという。世界各地から持ち寄られたハイレベルな料理を味わい、世界中の食文化に触れることができるのだ。

 ホームステイ先の家庭で食べた料理で最も印象に残ったのは、ユダヤ人が安息日や祝日に家族で食べる「ハッラー」というパンだ。練った生地をひも状に伸ばし、三つ編みにして焼くのだが、家族全員でやっと食べられるくらいの大きさだ。イスラエルでも、食文化が宗教と深く関係していることを実感できた。

確かにあった「豊かで平和な生活」

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