サイトマップ RSS

【大塚家具】「社長有利」の声 会長は増配上積み 委任状争奪が本格化 (3/3ページ)

2015.3.7 07:00

委任状争奪戦を繰り広げる大塚勝久代表取締役会長=2015年2月25日、東京都千代田区(蔵賢斗撮影)

委任状争奪戦を繰り広げる大塚勝久代表取締役会長=2015年2月25日、東京都千代田区(蔵賢斗撮影)【拡大】

  • 委任状争奪戦を繰り広げる大塚家具の大塚久美子社長=2015年2月26日、東京都千代田区(寺河内美奈撮影)

 一般的には、会社に敵対的買収を仕掛ける側が、会社側の取締役候補者案に反対し、自らが推す候補者を経営陣に送り込むための手段として行うことが多い。

 日本では、TBSと楽天の例が有名だ。TBSに経営統合を迫っていた筆頭株主の楽天が、2007年6月のTBSの株主総会で、「買収防衛策の導入基準の引き上げ」「三木谷浩史会長兼社長らの社外取締役選任」を求め、株主提案を実施。両者の間で激しいプロキシファイトが繰り広げられたものの、楽天案は株主の賛同を得られず、否決された。

 投資ファンドが絡んだ事例では、米系のスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドが07年3月のサッポロホールディングス(HD)の株主総会で、会社側による買収防衛策導入案に反対してプロキシファイトを展開。このときも株主の多数は会社側につき、導入提案が可決されている。(SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ