自閉症への理解を深めてもらうことを目的に国連総会で定められた「世界自閉症啓発デー」の2日、東京タワー(東京都港区)や姫路城(兵庫県姫路市)などの国内のランドマークがテーマカラーの青色にライトアップされた。青く染まった東京の原宿、表参道、青山では、SANKEI EXPRESSで「まぜこぜエクスプレス」を連載している一般社団法人「Getintouch」(東ちづる代表)が主催する「WarmBlue2015」の多彩なイベントが行われ、自閉症への理解を呼びかけた。
「だれも排除しないまぜこぜ社会」を目指す活動を展開しているGet in touchが、世界自閉症啓発デーに連動したイベントを開催するのは、今年で3回目。今回は東京タワーでの点灯式とは別に、世界的に知名度の高い原宿、表参道、青山を中心に、表参道ヒルズや六本木ヒルズなど12のビル・商業施設でのブルーライトアップのほか、音楽やお笑いのライブ、ワークショップ、アート展、ブルーの自動車やバイクのパレードなど多彩なイベントを開催。障がいの有無を超えて多くの人たちが集う“まぜこぜイベント”を世界に発信した。