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菅官房長官、沖縄入り 西普天間住宅地区返還式に出席 「普天間の固定化回避」一点に集中 (2/5ページ)

2015.4.5 07:00

米軍から返還された西普天間住宅地区の式典に参加した菅義偉(すが・よしひで)官房長官(左)と沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事=2015年4月4日午後、沖縄県宜野湾市(共同)

米軍から返還された西普天間住宅地区の式典に参加した菅義偉(すが・よしひで)官房長官(左)と沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事=2015年4月4日午後、沖縄県宜野湾市(共同)【拡大】

  • 普天間飛行場移設をめぐる今後の主な予定=2015年4月5日~2020年夏
  • 西普天間住宅地区の土地利用計画=2015年4月4日現在
  • 米軍嘉手納基地以南の6施設・区域=2015年4月4日現在

 3月31日に返還された西普天間住宅地区は、2013年2月の安倍晋三首相(60)とバラク・オバマ米大統領(53)の首脳会談を受け、両政府が合意した米軍嘉手納基地(嘉手納町など)以南にある6つの米軍施設・区域の返還計画で初の大規模返還。返還面積は約50ヘクタールで、当面は国が占有し、建物解体や土壌汚染調査などを行い、順調に進めば2、3年後に地主に引き渡される。地元では跡地利用への期待感が高い。がん治療施設と琉球大学医学部・付属病院で構成する国際医療拠点や人材育成施設を設け、住宅や公園も整備する計画が検討されている。

 西普天間住宅地区を含めた6つの施設・区域が返還されれば、返還面積は約1000ヘクタール(東京ドーム約220個分)となる。人口が集中する県南部での大規模返還により沖縄振興につながるとされる。

 沖縄基地負担軽減担当相を兼ねる菅氏は、この日の返還式を「目に見える負担軽減と沖縄振興を進める」という政権の姿勢を鮮明にできる機会と捉え、昨年11月以来となる沖縄訪問を実行した。

「粛々と移設工事を進める」と繰り返す菅氏

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