米女優、ニコール・キッドマン【拡大】
書簡で、グラディング氏は「あなたは3月8日の国際女性デーで『私は世界中の女性や少女は(就業や出産などの)機会と権利を均等に有するものと考えており、今がそれを進める時だ』と述べた」とし、まず親善大使として活動を称賛。
その上で、「同じ週にあなたがCMに出演したエティハドは、妊娠した客室乗務員を解雇できると新聞が報じた企業である」と指摘し、CM出演は親善大使としてふさわしくなく、降板すべきだと訴えた。
キッドマンさんが出演するCMは、エティハドが導入した“空飛ぶ高級ホテル”の異名を持つエアバス「A380」の最高級レジデンススイート(料金約248万円)をPRするもの。
リビング、ベッドルーム、バスルームを備えた豪華なスペースで、ソファに寝そべったり、シャンパンを飲んだりしてゴージャス感をアピールしている。3月15日のオーストラリアを皮切りに各国で放映が始まった。