煮込みビーフ、挽肉のスパイシーミート、エビとアボカドと3種類あるタコス(各500円~)も、ソフトな食感のトルティーヤ(皮)を使った本場の味だ=2015年3月23日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)【拡大】
日本人好みの繊細さ
記者はロサンゼルス支局長時代、ヒスパニック(中南米)系の人々が営む本格的なメキシコ料理店によく通ったが、それらにも引けをとらないうえ、日本人好みの繊細さも兼ね備えており、地元・京都でこのクオリティーのメキシコ料理と出会えるとは思わなかった。
最近は「メキシコ料理やて。昔、橋幸夫の歌にあったやん」と来店する中高年の女性も。いかにも新しいもの好きの京都人らしい…。(文:岡田敏一/撮影:志儀駒貴/SANKEI EXPRESS)
■メキシコ食堂 ORALE! 京都市中京区堺町通四条上ル八百屋町555澤栄ビル101、(電)075・221・5022。営業時間はランチが午前11時30分~午後3時で、ランチのセットは本日のタコス(2種)にメキシカンライスなどが付いた「タコスランチ」(980円)や「ケサディーヤランチ」(980円)など4種類。ディナーは午後5時30分~10時(LOは午後9時30分)で単品の組み合わせが楽しめる。定休日は月曜日。
※価格はいずれも税込みです。