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ベトナム 妊産婦・新生児支援 元気な赤ちゃん 笑顔が見たい (2/4ページ)

2015.4.13 15:20

子供の誕生を喜ぶ若いお父さんとお母さん=2014年12月19日、ベトナム・ディエンビエン省(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)

子供の誕生を喜ぶ若いお父さんとお母さん=2014年12月19日、ベトナム・ディエンビエン省(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)【拡大】

  • 事業を実施しているディエンビエン省は山岳地帯にある=2014年9月19日、ベトナム(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • 助産師による啓発活動の様子=2014年9月16日、ベトナム・ディエンビエン省(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • ワールド・ビジョン・ジャパンが行う啓発活動に参加するお母さんと子供たち=2013年12月6日、ベトナム・ディエンビエン省(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • 村落出産介助者の研修=2014年10月14日、ベトナム・ディエンビエン省(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • 妊産婦・新生児の健康改善事業の一環で建設した分娩室=2014年10月16日、ベトナム・ディエンビエン省(ワールド・ビジョン・ジャパン撮影)
  • ワールド・ビジョン・ジャパンの木戸梨紗さん(中央)=2014年10月14日(ワールド・ビジョン・ジャパン提供)
  • ベトナム・ディエンビエン省
  • ワールド・ビジョン・ジャパン(WVJ)__キリスト教精神に基づいて開発援助、緊急人道支援、アドボカシー(市民社会や政府への働きかけ)を行う国際NGO。子供たちとその家族、そして彼らが暮らす地域社会とともに、貧困と不公正を克服する活動を行っている。http://www.worldvision.jp/

 ≪できることから着実に 住民と「発展」≫

 この地域では約半数の住民が国の貧困ライン以下の生活を送っているため、「保健カード」さえ所有していれば、住民は保健サービスを無料で受けることができる。しかし、サービスを受ける保健施設までは遠く、施設や備品は老朽化し、保健スタッフは経験不足。サービスの質に対する信頼度も低く、言葉の壁、慣習などさまざまな問題が待ち受ける。

 現在でも多くの女性が保健省で推奨されている最低4回の産前検診を受けず、7割以上の妊婦が自宅出産を行っている。しかしこうした出産には出血過多、感染症、新生児仮死などのリスクが伴う。

 事業では保健センターの分娩(ぶんべん)室の建設や産科備品の供与、助産師や医師への研修、村落では地域住民に向けての啓発活動などを行っている。

 事業を実施していく中で、最も支援が必要な場所ほど受け入れ体制が不十分なため、支援とその効果が限定的になってしまうと感じることがある。たとえば、「村落出産介助者」の研修候補生を選出する際には、より支援が必要な遠隔地の村ほど、条件を満たす人物を見つけることは難しかった。

自分たちの歩幅にあった発展を目指して

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