舞踊団立ち上げ
マドリード出身のエステルさんは、幼い頃からフラメンコに魅了され、プロを目指してマドリード王立舞踊学校へ進んだ。優秀な成績で卒業後、著名な踊り手に師事し、17歳でデビュー。スペイン国立バレエ団のソリストを務めるなど活躍した。
02年にはスペイン映画界の巨匠、カルロス・サウラ監督のフラメンコをテーマにした映画「サロメ」に出演。12年、国立バレエ団を退団して、自身の舞踊団を立ち上げ、活躍を続けている。「自分自身で思ったことを表現したくて舞踊団を立ち上げた。どこかに所属しているとどうしても主宰者の意図をくんだものになってしまうから」と話した。