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【陸上】伝統のバトンパス進化 日本、3位でリオ切符 (2/2ページ)

2015.5.4 08:20

男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、喜ぶ(左から)大瀬戸(おおせと)一馬、藤光(ふじみつ)謙司、桐生祥秀(きりゅう・よしひで)、谷口耕太郎の日本チーム=2015年5月2日、バハマ・首都ナッソー(ロイター)

男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、喜ぶ(左から)大瀬戸(おおせと)一馬、藤光(ふじみつ)謙司、桐生祥秀(きりゅう・よしひで)、谷口耕太郎の日本チーム=2015年5月2日、バハマ・首都ナッソー(ロイター)【拡大】

 主力にけがや代表辞退者が相次ぎ、現地入り後に北京五輪代表の塚原(富士通)も離脱した苦境を結束力で乗り越えた。補欠から第1走者に昇格した20歳の大瀬戸が「チャンスがあればと準備していた」と度胸満点の走りで流れをつかみ、第2走者で29歳の藤光もベテランの味で快走。100メートルで9秒台を狙う第3走者の桐生は「自然とスイッチが入った。こういう雰囲気は大好き。がんがん行けた」とコーナーで加速した。

 日本は次走者の手の平に下からバトンを押し込む「アンダーハンドパス」に今季から改良を加え、リスク覚悟で双方の走者が腕を伸ばして距離を稼ぐ「新たな日本式」(苅部(かるべ)男子短距離部長)に取り組む。昨年の仁川アジア大会で中国にアジア記録を塗り替えられ、藤光は「安全策でなく攻めるバトン。お家芸と言われる技術を見直し、練習を積んだ成果が出た」と胸を張った。(ナッソー 共同/SANKEI EXPRESS

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