単独公演は4年ぶりとあって大盛況となり、2日間で延べ2万人がケイティ・ワールドを堪能した=2015年4月26日(Masanori_Naruseさん撮影、提供写真)【拡大】
ここから一転、初期の人気曲「キス・ア・ガール」がハードロック調のEDMで展開され、会場は大合唱に包まれる。猫たちがハリウッドならぬKITTYWOODを闊歩(かっぽ)するCGアニメが流れる間に、ステージはミュージカルの会場へ。猫の衣装に身を包んだケイティやダンサーたちが「ホット&コールド」やマドンナの「Vogue」を歌い踊り、ケイティはいつの間にか鮮やかに光る魚の骨のような衣装をまとっていた。
中盤はトークを中心に、観客との距離を縮めた。花道の先に用意されたセンターステージで、自身が設立したレーベルの第1弾アーティストのフェラスを紹介し、デュエット。ファンをステージに上げて会話で沸かせた後は、原点であるギターの弾き語りも披露。この日がツアーの134公演目といい、10代の時に日本に遊びにきていたほど親日家であるケイティは、心底日本へ来たのを楽しみ、リラックスしている様子だ。