土鍋で炊いた鯛飯はショウガで風味付けされ、隠し味にバターを入れて口当たりをまろやかにした工夫作。コメは「魚沼産コシヒカリにこだわった」(三宅社長)という。甘味には抹茶ゼリー、わらび餅、季節のフルーツ…と3種類を提供し女性客らを喜ばせている。
春はサクラ、秋には紅葉…と季節の表情が楽しめる庭園には、イノシシ、鹿、狸や猿が出没、初夏には蛍も舞い野趣に富む“名勝”の地だ。(文:巽尚之/撮影:志儀駒貴/SANKEI EXPRESS)
■わらびの里 京都市山科区小山中島町28、(電)075・591・0911またはフリーダイヤル0120・23・5600。営業時間は午前11時~午後9時。月曜定休のほか年末年始なども休業。会席料理は昼8000円から、夜は1万5000円から(いずれも税、サービス別)で要予約。全国の百貨店などで「京ちりめん」などのギフト商品や弁当、総菜なども販売している。