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繊細な技と旬の素材を味わって わらびの里 (4/4ページ)

2015.5.7 11:00

卵豆腐の砧巻きは中身も柔らかくあっさり味=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)

卵豆腐の砧巻きは中身も柔らかくあっさり味=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)【拡大】

  • 伊勢エビにハモの薄造り…。華やかに飾られた刺し身の盛り合わせにはつい舌鼓!=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)
  • 食感にも工夫を凝らした酢の物。口の中をリフレッシュしてくれる=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)
  • 彩り豊かな蒸籠蒸し。フキノトウのみそを塗って味わう=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)
  • ショウガで風味付けされた鯛飯。コメは魚沼産コシヒカリにこだわる=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)
  • 海、山の幸が盛りつけられた前菜は食欲をそそる=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)
  • 「旬を味わってほしい」と語る三宅信一社長(右)と福田隆夫総料理長=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)
  • 音羽川のせせらぎが清涼感を運ぶ落ち着いた和室=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)
  • 野趣に富む900坪の日本庭園。初夏には蛍も舞う=2015年4月20日、京都市山科区(志儀駒貴撮影)

 土鍋で炊いた鯛飯はショウガで風味付けされ、隠し味にバターを入れて口当たりをまろやかにした工夫作。コメは「魚沼産コシヒカリにこだわった」(三宅社長)という。甘味には抹茶ゼリー、わらび餅、季節のフルーツ…と3種類を提供し女性客らを喜ばせている。

 春はサクラ、秋には紅葉…と季節の表情が楽しめる庭園には、イノシシ、鹿、狸や猿が出没、初夏には蛍も舞い野趣に富む“名勝”の地だ。(文:巽尚之/撮影:志儀駒貴/SANKEI EXPRESS

 ■わらびの里 京都市山科区小山中島町28、(電)075・591・0911またはフリーダイヤル0120・23・5600。営業時間は午前11時~午後9時。月曜定休のほか年末年始なども休業。会席料理は昼8000円から、夜は1万5000円から(いずれも税、サービス別)で要予約。全国の百貨店などで「京ちりめん」などのギフト商品や弁当、総菜なども販売している。

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