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秋田で「六魂祭」 東北は一つ 「真の復興」へ進もう (1/2ページ)

2015.6.1 14:00

東日本大震災からの復興と鎮魂を願う「東北六魂祭」でパレードする青森ねぶた。今年は高さ約5メートル、幅約9メートルの大型ねぶたが初登場した=2015年5月30日夕、秋田県秋田市(松本健吾撮影)

東日本大震災からの復興と鎮魂を願う「東北六魂祭」でパレードする青森ねぶた。今年は高さ約5メートル、幅約9メートルの大型ねぶたが初登場した=2015年5月30日夕、秋田県秋田市(松本健吾撮影)【拡大】

  • 福島わらじまつりのパレードでは、ぐっと沿道の観客の方に近寄って大サービス=2015年5月30日、秋田県秋田市(松本健吾撮影)
  • 東日本大震災からの復興と鎮魂を願う「東北六魂祭」で、今年初めて明かりがともった秋田竿燈の妙技が披露された=2015年5月30日午後、秋田県秋田市(松本健吾撮影)
  • 秋田竿燈で竿燈を腰で支えてみせる男性=2015年5月30日、秋田県秋田市(松本健吾撮影)
  • 笑顔を振りまきながらパレードする山形の花笠まつりの踊り手たち=2015年5月30日、秋田県秋田市(松本健吾撮影)
  • 展示飛行を披露するブルーインパルス。8課目を次々と披露し、来場者から大きな歓声が上がった=2015年5月30日、秋田県秋田市(松本健吾撮影)
  • まるで天似向かるように展示飛行を披露するブルーインパルス=2015年5月30日、秋田県秋田市(松本健吾撮影)
  • 仙台七夕まつりの七夕飾りで彩られたステージで、秋田に伝わる民俗芸能の根子番楽が披露された=2015年5月30日、秋田県秋田市(松本健吾撮影)

 秋田市で5月30、31の両日、東日本大震災の復興祈願で東北6県の代表的な祭りが集まる「東北六魂祭」が行われた。夏の訪れを感じさせる暑さの中、市内の大通りを1000人以上の踊り手たちがパレードし、沿道に集まった観客から拍手や歓声が上がった。六魂祭は2011年に仙台市で初めて開かれ、今年で5回目。

 開祭式では、参加者が東日本大震災の犠牲者に黙祷(もくとう)。穂積志(ほづみ・もとむ)秋田市長が「まだ真の復興には至っていない。『東北は一つ』という思いで一歩前へ進んでいこう」と呼び掛けた。

 今年の六魂祭は初日に限ってパレードの時間を夜まで延長。秋田竿燈(かんとう)まつりの竿燈に明かりがともると、観客も一体となって「ドッコイショー」という掛け声が町中に響き、祭りの気分を盛り上げた。

 青森ねぶた祭で実際に使われる高さ約5メートル、幅約9メートルの大型ねぶたも六魂祭に初登場し、迫力ある動きに沿道が沸き上がった。パレードではそのほか、盛岡さんさ踊り、仙台七夕まつり、山形花笠まつり、福島わらじまつりが競演した。

 長野市から来た主婦、本間倍子さん(78)は「6つの祭りを一度に見る機会は初めて。リズムがよくて、東北の活気を感じた。また見に来たい」と興奮気味に話した。

大空に夢 あふれる活気

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