男子シングルス4回戦で、ボレーする錦織圭(にしこり・けい)=2015年5月31日、フランス・首都パリ(共同)【拡大】
3回戦の不戦勝で中3日と試合間隔が空いた。豊富な運動量を持ち味の一つとするだけに、頂点を目指す上で休養はプラスに作用している。「まだまだ体力に余裕がある。次の試合も出だしから百パーセントでいける。今までのいいテニスができていれば優勝までチャンスはある」と自信をみなぎらせた。
準々決勝は地元の声援を受けて勢いに乗る元世界ランキング5位のツォンガとぶつかる。力強いショットを警戒する一方、過去4勝1敗とリードしており「不得意な相手ではない」。「まだまだこれから」と意欲をかきたてた。(共同/SANKEI EXPRESS)