橋下氏の“復活”に対し、民主党出身の維新議員は「橋下氏は首相との会談で松野氏の顔をつぶした。なぜ大阪まで行って安保の話をしなければならないのか」と反発する。9月の代表選に向けた綱引きは早くも始まっている。(内藤慎二/SANKEI EXPRESS)
≪橋下氏、安保対案に消極姿勢「決定に従う」≫
維新の党最高顧問の橋下(はしもと)徹大阪市長は18日、安全保障関連法案への対案に関し、「思想が伝わらず国民の理解は得られない。政府与党案に反対と言えばいい」と述べ、国会提出に消極姿勢を示した。法案修正協議を含めた対応を執行部に委ねる考えを強調する一方、20日に大阪市で開く党内協議で、法案をめぐる自身の見解を表明する考えも明らかにした。市役所で記者団に語った。