ローマ法王フランシスコ=2015年6月21日、イタリア・ピエモンテ州トリノ(ロイター)【拡大】
ローマ法王フランシスコ(78)が21日、イタリア北部トリノの聖ヨハネ大聖堂を訪れ、キリストの遺体を包んだとされる聖骸布の前で祈りをささげた。英メディアが伝えた。
法王は聖骸布の前に置かれた椅子に数分間座り、聖骸布のケースに触れた後、ミサを行った。法王はこの日も、「中世に作られた偽物」との研究もある聖骸布を「聖遺物」でなく「イコン」と呼び、本物と認定することを避けた。1988年に行われた調査では、この聖骸布は1260~1390年に製造された布とされた。(SANKEI EXPRESS)