ゲリー・ウェバー・オープンの準々決勝で勝利し手を振る錦織圭(にしこり・けい)。ウィンブルドンでは左ふくらはぎの回復が鍵を握る=2015年6月19日、ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州ハレ(AP)【拡大】
準決勝で棄権する要因となった左ふくらはぎ痛の回復に努めるとともに、どう疲労をためることなく勝ち上がれるか。体調さえ整えば、自身の過去最高のベスト16を上回る成績が期待できる。
優勝争いは世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が中心になる。対抗はロジャー・フェデラー(スイス)とアンディ・マリー(英国)だろう。芝巧者の2人はともに前哨戦を制し、いい状態で大舞台を迎える。女子は四大大会4連勝に挑むセリーナ・ウィリアムズ(米国)の強さが際立っている。(共同/SANKEI EXPRESS)