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【Q&A】会期95日延長 戦後最長 安保法案成立期す政府・与党 (2/4ページ)

2015.6.29 09:30

安倍晋三(しんぞう)首相(中央)も出席し、衆院本会議で今国会の会期を95日間延長することを議決した=2015年6月22日、国会(酒巻俊介撮影)

安倍晋三(しんぞう)首相(中央)も出席し、衆院本会議で今国会の会期を95日間延長することを議決した=2015年6月22日、国会(酒巻俊介撮影)【拡大】

 Q 延長の利点は

 A 審議時間を確保できるため、法案成立の可能性は高まります。与野党対決型の重要法案などで政権側は「より説明責任を果たした」と主張することもできます。

 Q デメリットは

 A 政府は国会開会中に国会への対応が最優先されるので、首相の海外出張を含めて外交日程は大幅に制約を受けます。政権側に不都合なことが起きれば、野党の国会追及にさらされかねません。このため、仮に延長するとしても必要最小限にとどめるのが通例です。

 Q なぜ今回は95日間も延長したのですか

 A 政府、与党は6月24日までだった会期の延長は不可避とみていましたが、安保法案の審議が想定以上に遅れました。当初「6月衆院通過-8月上旬成立」を描いていましたが、憲法学者が国会で安保法案は「憲法違反」と批判したことなどが影響し衆院の採決は見込めていません。

再可決 3分の2以上の賛成が必要

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