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【将棋】羽生棋聖 歴代最多の8連覇

2015.7.16 08:30

第86期棋聖戦。第4局を勝ちタイトルを防衛した羽生善治(はぶ・よしはる)棋聖(左)。豊島(とよしま)将之七段と感想戦に臨んだ=2015年7月15日午後、新潟県新潟市西蒲区の高島屋(小野淳一撮影)

第86期棋聖戦。第4局を勝ちタイトルを防衛した羽生善治(はぶ・よしはる)棋聖(左)。豊島(とよしま)将之七段と感想戦に臨んだ=2015年7月15日午後、新潟県新潟市西蒲区の高島屋(小野淳一撮影)【拡大】

 羽生善治(はぶ・よしはる)棋聖(44)=名人・王位・王座=に豊島将之(とよしま・まさゆき)七段(25)が挑戦していた「第86期棋聖位決定五番勝負」(産経新聞社主催)の第4局が15日、新潟市の岩室温泉「高島屋」で行われ、午後6時40分、99手で先手の羽生棋聖が勝ち、対戦成績を3勝1敗として防衛。大山康晴(おおやま・やすはる)十五世名人と並んでいた連覇記録を歴代最多の8連覇に塗り替えるとともに、棋聖獲得通算14期とした。持ち時間各4時間、残りは羽生棋聖9分、豊島七段8分。

 羽生棋聖は4冠を堅持するとともに、タイトル獲得を通算92期として最多記録を更新。豊島七段の初タイトル獲得はならなかった。羽生棋聖は「途中ちょっと苦しかった」と回想した。(SANKEI EXPRESS

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