観客からだけでなく、多くのアーティストからも愛されているフジロック。フジロックがきっかけで人気に火がついたバンドもいれば、フジロックで解散したバンドもいる。フジロックはそういったアーティストとともに歴史を積み重ねてきた。そんな中でも、日本を代表するロックバンド、シーナ&ロケッツは、フジロックの歴史を語る上で欠かせないバンドだ。フジロックを愛し、そしてフジロックに愛されているシーナ&ロケッツだが、ボーカルのシーナさんが他界してから初めてのフジロックを迎えることになる。今年のステージにかける思いをバンドのリーダー、鮎川誠さんが語ってくれた。
音楽好きが楽しむ非日常
これまでに1998年、2000年、03年、08年、13年の5度にわたり、フジロックに出演しているシーナ&ロケッツ。台風で中止になった第1回も飛び入り参加で出演する予定が決まっており、現地に到着して中止が発表されたという裏話も教えてくれた。