丸山隆寛店長(37)によると、もともとこのお店などを経営するグラマラスフードの赤松佐知子社長が大学時代、このお店でアルバイトをしていたところ、縁あって経営権を譲り受けたのが始まりという。店名も当時のままだ。
それから20年。京都でイタリア料理が珍しかった頃から地道に営業を続け、いまでは、こだわりの生パスタが自慢の人気店に。「ランチの時間帯は20~30代のOL、ディナーでは年配の男性客や観光客」が詰めかける。
驚き「野菜力」サラダ
そんなわけで、早速、料理の数々をいただいた。
まずは「採れたて旬野菜のサラダ」。トレビス(レッドレタス)やルッコラ、水なす、ズッキーニ、紫カリフラワー、ミディトマトなど、目にも鮮やかな約10種類の旬野菜の数々を、塩、こしょう、オリーブオイル、バルサミコの4種類を使い分けていただくが、しっかりした歯応えやみずみずしさといった新鮮野菜本来の“野菜力”に驚かされる。