6位で好発進した小田孔明(こうめい)=2015年8月6日、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(共同)【拡大】
男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は6日、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(パー70)で第1ラウンドが行われ、小田孔明(こめい)が6バーディー、4ボギーの68で回り、首位と3打差の6位につけた。松山英樹は69で14位発進。ダニー・リー(ニュージーランド)が65をマークしてトップに立った。
今大会を、次週の全米プロ選手権の前哨戦と捉える小田が好発進した。「後半はショットもパットも良かった。(全米プロへ)もうドライバーは仕上がっちゃった」と笑った。
慣れない異国で体の感覚が狂ったという。前半はアイアンショットの距離感に苦労し、インスタートの6ホールで3オーバーまで後退。「開き直った」と細かいことは気にせず、思い切りクラブを振り切ることにしたのが奏功。18番でピンまで60センチ、折り返しての1番で2メートルに寄せるなど4連続バーディーを奪い、急浮上した。
「今週はボーナス試合みたいなもの。予選落ちもないし、思い切って」とメジャーへ弾みのつく好成績を狙う。(共同/SANKEI EXPRESS)