第3ラウンド、18番でバーディーパットを沈めガッツポーズする宮里美香=2015年8月3日、英国・ターンベリー・エイルサコース(共同)【拡大】
女子ゴルフのメジャー第4戦、全英リコー女子オープンは1日、英北西部のターンベリー・エイルサコース(パー72)で第3ラウンドが行われ、6位スタートの宮里美香は6バーディー、4ボギーの70で回り、通算6アンダーの210で首位と2打差の4位に浮上した。宮里美は前半で1つスコアを落としたが、パットが好調。後半5バーディーと巻き返した。
ともに69で回った高真栄(韓国)とテレサ・ルー(台湾)が通算8アンダーで首位に並び、スサン・ペテルセン(ノルウェー)が1打差の3位。
宮里美は好調なパットを持続した。強風に負けず、アンダーパーで回って4位に浮上し「パットをすごくいいイメージで打てている」と自信に満ちた笑みを浮かべた。
向かい風の1番で、1.5メートルをしっかり沈めてパー。突然の大雨に見舞われた5番は、ティーショットを右ラフに打ち込みボギーとした。前半で1つ落としたが「ボギーで抑えられていればバーディーで取り戻せる」と焦りはなかった。後半は11番で5メートル、12番では12メートルをねじ込んでバーディー。さらに17番で6メートル、18番で3メートルを決める連続バーディーで締め、大歓声を浴びた。